間歇泉のしくみ
 

■ 日本の間歇泉・世界の間歇泉
日本では、他に別府や諏訪湖、鳴子にもあります。
世界的にはアメリカのイエローストーン公園の間歇泉が有名です。

■ 間歇泉のしくみ

れでは、鹿部「間歇泉」の
メカニズムを教えてあげるね。
1

まず、パイプ上部で100℃以下に冷やされた
熱水がパイプから静かにゆっくりと溢れ出します。
このとき、パイプの底では113℃の熱水が
湧き出していますが、孔の深さが26メートルも
あるので,2.6気圧の水圧がかかっていて
沸騰しません。
2

100℃を超える熱水が次第に上昇してきて
地表近くの水圧が低い場所までくると,
沸騰し始めます。

3

沸騰で出来た気泡は、パイプの中の水圧を下げるので
もっと沸騰しやすくなるのと、熱水の湧き出す量が
増えます。そして,本格的な沸騰が激しく起こって、
熱水が勢い良くそして空高く噴き上げられます。

 すごいでしょう!  

間歇泉が噴き出す間隔は
約6分間隔だよ。
4

しばらく噴き上げると、噴き出しの勢いに熱水の
湧き出す量が追いつかなくなって、水位が下がり、
熱水はパイプの外に噴き出せなくなります。
このとき、熱水の温度も100℃以下に冷やされ、
パイプ上部に溜まるので沸騰が終わります。

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このように、一定間隔で繰り返すことを「間歇的」っていうんだよ。
だから間歇泉っていうんだね!
これが「しかべ間歇泉」のしくみ!




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